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何かと打ち合わせの日々ですが、ワンマンの告知が解禁になりました! 2013/10/23(水) " NEW ALBUM「cairn」 レコ発ワンマン ~ケルン アルペンツアー初日~ " 会場:下北沢CLUB Que 開場:19:00 開演:19:30 チケット発売:前売¥2,500 当日¥3,000 (D別) 9/2~ チケットぴあ(Pコード;210-597)、ローソン(L;73351)、e+、 ※mail予約ができます→info@huckle-f.com メール予約特典ステッカー付き! お問合せ:CLUB Que TEL 03-3412-9979 #
by takeyukee
| 2013-08-23 03:45
年に一度のサクソロワンマンへ。 タイトルに一人相撲とあるように、毎回行くけど全く手は貸しません(笑) ただ、行くたびに発見があったり、普段一緒に音を出していて気づかない事を サクソロは思い出させてくれるのね。 単純にギター1本での弾き語りはシンプルながら全ての原点でもあるから。 録音された音源を聴いても、そこには様々な音があり、 自分の音もあるのでそっちに耳が行きがち。 そういう事も含めてリセットできるし、俯瞰で曲を見渡せる。 そういった意味ではアルバムを作って、 個々の曲達を仕上げていた時に見えていた事がハッキリと見えたな。 それとやはりアコースティックの響きがいいわあ。 そりゃ大きい音で鳴らすのも大好きだけど、 ハックルの曲は全ての曲がどちらでも響かせられる。 アルバムが発表になったらアコースティックでもライブやりたいね。 色んな事を再確認したサクソロでございました〜。 #
by takeyukee
| 2013-07-26 02:07
久々の投稿です。 昨日は草加スタジアムでした。元々、草加スタジアムは草加印よりも軽く、良いバンドと対バン、紹介をしたい、そう思って始めたイベントだったのね。今までは3マンが基本だったけど、なにげに初の2マン+オープニングアクトでの開催だったね。今まで対バンした事ないバンドとやりたかったし、真っ先に3人意見が一致したのがhello!だった。そしてライブ自体も久々だし、以前から知ってる人達ととにかく楽しくやりたいと思ったんだよね。そうなるとhello!との共通項、しかもハジの快気祝いともなるとポールアンドマッカートニーしかないなと。そんな感じで今回の草加スタジアムは決まりました。 とにかくhello!が素晴らしかった。練りに練られたメロディーと、メンバーそれぞれのキャラが立っていて、随所に日本人離れしたセンスを感じるよね。今回は5人編成だったけど、3人でも十分に聴かせられるだけのアレンジがされてて、全く隙がない。橋口君が「宮崎のトッドラングレン」って言われるのわかるわあ。こういうバンドが売れる音楽シーンであって欲しいね。hello!の事はメルマガにも書いたけど、動画も検索して見てほしいな。POPセンスの塊。 1.記憶 2.Mountain 3.青春ボディブロー ーーーーーーMCーーーーーー 4.パークライフ→さざなみ 5.アクアラング 6.regret ーーーーーーMCーーーーーー 7.Link 8.Monster 9.TRY 10.SING en.たからもの そうそうパークライフは途中サクの喉に異変が起きたようだったので、急遽さざなみに差し替え。おそらく青春ボディブローで興奮して絶叫したと思われ…アゴ外さなくて良かったわあ(以前に経験有り)。お客さんに外人さんがいたようで盛り上がってくれてて、単純に嬉しかったな。終演後に何やらお誉めの言葉を頂きました(笑) 久々のライブとあって友人達も沢山駆けつけてくれ、本番は間に合わないのでリハだけとか、他に用事があるので顔だけ出しに会いに来たとか、本番を観に来て打ち上げまで残ってワイワイとね。いつも手伝ってくれるハックルスタッフの誕生日だったというのもあり、ささやかながらお祝いを。 #
by takeyukee
| 2013-06-23 05:23
2月26日、102歳になる婆ちゃんが亡くなった。 昨日通夜、葬儀を終えた。 小さい頃から婆ちゃんちに行くのが大好きだった。 田舎での夏休み、海で遊び、山で遊び、川で遊んだ。 朝起きれば牛が鳴いて、鶏が鳴いていた。 山中に響き渡る蝉の鳴き声、照りつける太陽。 絵に描いたような夏休みの日々はいつも婆ちゃんと一緒だった。 正月はお年玉と同じくらい、爺ちゃんと婆ちゃんの餅つきが楽しみだった。 数知れない想い出の数々。 お袋の具合が悪く、付き添っていたため葬儀には参加しなかった。 火葬場に着いたという連絡が来た頃から、お袋と婆ちゃんの話しをし、 今まで知らなかった事を沢山聞いた。 誰よりも辛かったのはお袋だと思う。 話しをしている間、度々号泣するので、聞いているのが辛かった。 遠い親戚から身近な親族まで、仲を取り持っていたのは婆ちゃんで、 その分とても苦労をしたそうだ。 100歳を越えても笑顔はとても明るかった。記憶にある婆ちゃんはいつも笑顔だったな。自分の婆ちゃんでいてくれた事、誇らしく思う。 そして、ありがとう。 102歳、とてもその歳まで生きれる気はしないけど、 あとどれだけ笑って、泣いて、感動出来るのだろう? あとどれだけ心震えるような楽曲、演奏に出会えるのだろう? #
by takeyukee
| 2013-03-05 18:23
あっという間に2月。年々日々が早く過ぎて行くな。 節分前には厄除けと言われているので、今年は本厄という事で西新井大師へ。 平日の夕方だというのに厄除けをする人達で本堂の中はいっぱい。 7〜80人はいたんじゃないかな? 有り難い?お経を長々聞きつつ…なんだかんだと1時間程。 受付で歳を聞かれ 自分「早生まれなんですけど」 おじさん「本厄だね」と。 カスタ元さんが「本厄は大金払え」というのを急に思い出して、三千円だった厄除けを五千円に。払った後に、おまじないみたいなもんでしょ…なんて思ってしまった。 そんな厄除けを終えて、そういえばおみくじ引いてないなと思い、ついでにおみくじ。なんと人生初の凶を引いた。。。波乱の一年の始まりなのか?そうなの!? もう一度、厄除けしたほうが良いのかもな。。。 #
by takeyukee
| 2013-02-04 22:53
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